日南市議会 2021-05-28 令和3年第5回臨時会(第1号) 本文 開催日:2021年05月28日
財源につきましては、地方創生臨時交付金の活用を前提に、財政調整基金繰入金等を計上いたしております。 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。(降壇) ○質 疑 濱中武紀議長 これより質疑に入ります。 現在までに質疑の通告はありませんので、これをもって議案第53号に対する質疑を終結いたします。
財源につきましては、地方創生臨時交付金の活用を前提に、財政調整基金繰入金等を計上いたしております。 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。(降壇) ○質 疑 濱中武紀議長 これより質疑に入ります。 現在までに質疑の通告はありませんので、これをもって議案第53号に対する質疑を終結いたします。
│ │ │ │ │・会議録署名議員指名の件 │ │ │ │本会議│・会期決定の件 │ │ │ │ │・議案第53号上程 │ │ │ │ │ (提案理由説明、質疑、予算審査特別委員会設置及び同特 │ │5月28日│ 金
報告第3号令和2年度日南市一般会計補正予算につきましては、令和3年3月定例会において議決いただきました新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業につきまして、財源の一部であります国庫負担金が国の令和3年度予算で措置されることになり、対象経費の年度間調整を行う必要があったため、予算額及び繰越明許費を補正したものであります。補正額は2億3,813万1,000円の減額となりました。
執行部から、議案に沿って説明があり、その後委員から、介護認定審査会負担金と西諸地域介護認定審査会の内容についての質疑があり、執行部から、審査会負担金は二次判定をするための負担金を計上している。また西諸二市一町で設置している審査会は、委員五名の六会議体があり、介護福祉士、介護支援専門員、ケアマネジャー、薬剤師で構成し、医師もオブザーバーとして六名入っているとの答弁がありました。
個人番号カード交付事業として、国庫支出金から4,708万4,000円が計上されています。これは、マイナンバーカード関連事務を地方公共団体情報システム機構に委託するための交付金と、カード申請・交付する事務に要する経費ということです。国費といえども税金です。また、マイナンバーカードの普及促進ということで、夜間や休日にも時間外受付を実施し、企業や学校等にも出張サービスを行うということです。
ここでお願いしたいことは、未収金、延滞金、不納欠損をなるべく出さない努力をしていただきたいと思います。これは、日々職員におかれては努力をしていらっしゃることではございます。承知もしておりますが、やはり職員の意識づけ、まあ、いいか、後回しというような意識では、絶対これは積み上げられないものではないかなと思います。使用料の収納も計画性を持って実施いただきたいと考えます。
をするものとなっておりますとともに、県道一号線の復旧、開通するまでの影響も含めるものとするとなっていることから、協定書に基づき補償金を支払うものでありました。
だからそれには当然収支バランス、プライマリーバランスというか、そういった面で、金というのが大事なわけではないですか。
これまで国や県、市独自でも各種経済対策や感染拡大防止の取組を進められてきましたが、そのたびに支給される給付金や支援金が一律の金額になっています。 支援することに反対しているわけではなく、もちろんその金額だけでは全く足りず、存続の危機に立たされている企業や店舗がほとんどであることは重々承知しております。
医療機関の減収補填などの経済支援、感染再燃防止のための検査拡充、生活困窮者への1人10万円の給付金、持続化給付金の再給付など、切実な要求を提起しました。 さて、日南市では、市発注工事をめぐり官製談合防止法違反と公契約関係競売入札妨害で副市長が3回も逮捕されるという前代未聞の事件が起こり、市民に大きな衝撃を与え、市政に対する信頼を失いました。
現在、国の施策で魚価安定等の補助金は出ているが、燃料高騰は漁業者にとって大きな負担になります。国、県または市単独での支援策はないのかお聞きします。 藤井和巳産業経済部長 燃料高騰による漁業者への支援ということでお答えしたいと思います。
次に三ページ、新型コロナウイルス感染症対策事業ですね、これは商工業の事業者補助金なんですけれども、これの件も財源のちょっと質問なんですけれども、一般財源で約六千二百万円計上されてますけれども、これも国の交付金で賄うつもりでおられるのか、この点をお聞きします。 ○財政課長(宮浦浩二君) おっしゃるとおり、交付金事業の対象となると考えております。 ○五番(中山義彦君) 了解いたしました。
この議案は、歳出において基金積立金の追加を、歳入において一般会計繰入金の減額及び繰越金、消費税還付金の追加を行うものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第11号令和2年度日南市公設合併処理浄化槽特別会計補正予算(第3号)についてであります。
歳出で増額となった主なものは、総務費では、えびの市心のふるさと寄附金の見込額増に伴う委託料及び積立金の増額、土木費では、国の追加補正に伴う社会資本整備総合交付金事業(道路修繕)の工事請負費の増額などであります。歳入としましては、えびの市心のふるさと寄附金の増額及び新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の増額などが主なものとなっています。
その他の事業として、国の補助事業を活用した小・中学校のトイレ改修事業、地方財政法第7条の規定による財政調整基金積立金などを計上いたしております。 また、実績見込み等に伴う所要額の減額による調整をいたしております。 歳入の主なものにつきましては、前年度繰越金などを追加計上するとともに、事業費確定に伴う国県補助金などについて調整をいたしております。
8.和足恭輔議員個人質問……………………………………………………………………… 165 1 空き家対策について (1)倒壊危険の極めて高い空き家の解体撤去について 2 老朽化した橋梁対策について (1)橋梁の老朽化の現状について (2)今後の対策について (3)津屋野橋の橋脚工事について 3 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の
──────┤ │ │ │ │・令和2年度関係議案一括上程 │ │ │ │ │ (委員長審査結果報告、質疑、討論、採決) │ │ │ │ │・各常任委員会及び議会運営委員会の委員の選任について │ │ │ │ │・各常任委員会及び議会運営委員会の正副委員長の互選結果 │ │2月26日│ 金
-----出席議員(19名) 1番 黒木高広 2番 黒木万治 3番 (欠員) 4番 三樹喜久代 5番 富井寿一 6番 三輪邦彦 7番 徳永幸治 8番 海野誓生 9番 若杉盛二 10番 松葉進一 11番 柏田公和 12番 西村豪武 13番 黒木金喜
なお、今回の給付金につきましては、県の飲食関連事業者等支援金20万円との併給は可能でありますが、飲食店への営業時間短縮要請に伴う協力金並びに市単独の医療・介護・福祉施設等運営支援給付金の受給者は対象外としております。 ○議長(黒木高広) 次に、農林水産部長。 ◎農林水産部長(児玉貴) 次に、農林水産部所管の案件について説明いたします。 1月8日補正予算についてであります。
歳出の内容としましては、長引く新型コロナウイルス感染症拡大の影響や県内全域に発令された県独自の緊急事態宣言により、時短営業等を実施した飲食店と直接取引のある事業者に対して、県が実施する飲食関連事業者支援金の上乗せ支援と、それ以外の、売上げが25%以上減少している第一次産業事業者、中小企業・小規模事業者に対しても一律10万円を支援する市独自の地元事業者緊急支援金を支給する経費を計上いたしております。